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人間ドックを受けるにあたり、気になる疑問を
「社団法人 日本病院会」(日本人間ドック学会)に答えていただきました。 |
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| 大きな違いは、医師による聴打診の有無です。健康診断では、問診はあるものの詳しい検査結果は後日郵送される場合がほとんどです。人間ドックの場合は、検査結果をもとに、医師がその場で本人にあったライフスタイルや治療方法を指導してくれます。疾患の早期発見はもちろんですが、人間ドックは、自分の健康状態を確認し、病気予防・健康増進のために生活態度を見直すよい機会でもあるのです。 |
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| 日本病院会設立の「日本人間ドック学会」では、受診者が安心して健診を受けられるよう、ホームページ上で全国の認定優良施設を紹介しています(http://www.ningen-dock.jp/)。認定施設は、「検査結果に基づいた健康や生活上の指導がなされているか」「検査機器の点検が行われているか」といった185項目に渡って検査されています。ぜひ参考にしてみてください。 |
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| 基本的には変わりませんので、どちらでもご都合に合わせて選択してください。ただし、病気によっては、日帰りドックではすぐには結果が出せない場合があります。例えば糖尿病の検査は、一度検査しただけではわかりません。2〜3回調べる必要があるのです。 |
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| 人間ドック学会では現在、47項目を「基準検査項目」として設定しています。まずはこの基本検査を受けてみることをおすすめします。その結果をもとに、必要に応じてオプショナルの検査を検討してみてはいかがでしょうか。 |
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| 確かに基準値はそれぞれの病院、教授の見解にもよって異なります。また、誰にでも共通するガイドラインを設けることはとてもむずかしく、数値は性差や年齢差によっても異なるのが普通です。例えば50歳以上の女性の場合、コレステロール値が基準値よりも高いことが多いのですが、これは閉経後のホルモンのバランスに因することが多く、一概に異常とはいえません。 |
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