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企業パビリオンの中でも特に人気の高いトヨタグループ館。円形のステージでは楽器演奏ロボットが見事な演奏を披露してくれます。メインショーでは、未来の乗り物として注目の「i-unit」や、階段の昇降ができる搭乗二足歩行型ロボット「i-foot」が登場。「動くこと」をテーマにしたショーらしくいきいきした躍動感が伝わってきます。
渓谷を流れる川をイメージさせる斬新な外観が目を引く日立グループ館。入館すると、まず次世代の情報表示端末を使って絶滅の危機に瀕している稀少動物をご紹介。次にライドに乗って動物たちとのふれあいの旅へ!Mixed Reality(複合現実感)を使用した映像とジオラマでリアルに再現された希少動物たちと実際にコミュニケーションがとれます。バナナを投げるとサルが拾ってくれたり、サイが目前まで突進してきたり・・・と興奮度も満点です!
エンターテイメント性に富んでいて年齢を問わず楽しめます。実際に炎を使ったショーは、大魔術師・火村大源と弟子たちによるユーモア溢れるストーリーが魅力。津川雅彦、古田新太らの名優も映像で出演、目の前で不思議なマジックが繰り広げられます。ショーの後には次世代エネルギー「メタンハイドレート」を使った燃える氷の実験も観ることができます。
館外に突き出た車両は、2003年に山梨リニア実験線で世界最高速度時速581kmを出したMLX01-1の実物。メインの「3Dシアター」では、車体が浮上する瞬間や、時速500kmで走行する迫力あるシーンなどが800インチの3D映像で体感できます。実車と建物が一体化したモダンな外観にも注目。夕方にはライトアップされ、まさに近未来の建物を見ているかのような幻想的な雰囲気が味わえます。
バッテリー駆動の乗り物で運行は時計回りのみ。料金は小学生以上500円、幼児300円。1回で2区間(ループ約半周)乗車できます。停車駅は北ゲート、コモン3、西ゲート、コモン1の4つ。スピーカーで付近のパビリオンの案内放送をしてくれるので、ぜひ参考に。
電動アシスト付き自転車でトラム同様ループ上を時計回りに走っています。トラムに比べて中学生以上300円、4歳〜小学生以下200円と割安。最大で大人2人、子供1人乗車できます。停留所はトラムの場所とほぼ同じ位置にあり、停留所までは途中下車も途中乗車もできないので要注意。
芸術好きなら必ず見ておきたいのがイタリア館。注目は古代ギリシャのブロンズ像「踊るサテュロス」。1998年に発見されたこの像は、バッカス神の従者としてローマ神話に登場します。イタリア国内では第1級の美術品として扱われ、国外で展示されるのは今回で最後になるとか。他に、チョコレートでコーティングされた車や近代建築のイタリアの家も。2階には本場の味が味わえるカフェ・トリノがあります。
赤とオレンジを基調としたモダンな外観は、六角形の陶器を組み合わせて創られており、実際にスペインの土で創られたもの。館内では自治州ごとに音楽やダンスなどの各種イベントが行われています。展示で注目したいのは「ドン・キホーテの世界」。ボタンを押すと6ヶ国語の言語で聞ける仕組みになっています。またスペインの祭の映像もドキュメンタリー映画として放送されています。
ギネスに認定された世界最大の万華鏡は、ミュージシャンの藤井フミヤ氏が制作を手掛けた事で話題になりました。館内には絶えず変化するステンドグラスのような万華鏡が。この万華鏡は1度たりとも同じ模様になることがないそう。壁に寄りかかって眺められる場所もあるので心ゆくまで堪能出来ます。また塔の高さは、名古屋城の天守閣とほぼ同じ。壁面を伝う水「アクアウォール」は必見です!
座席数1600席を備えた万博内最大の飲食施設。オープンテラス式なので開放感も抜群です。店内には花火をモチーフにした「竹細工の照明」や「祭の風景写真」などが飾られ、遊び心も満点!メニューも中華料理からハワイのロコモコ、名古屋名物味噌カツ丼など世界各国の料理が味わえるよう工夫されています。また4/28からタピオカドリンクも販売されています。値段もお手頃なので小腹がすいた時に立ち寄ってみるのものもいいかもしれません。
グローバルハウスは、異なる2つのホール(ブルーホール、オレンジホール)とマンモスラボの3館で構成されています。コースは「ブルーホール→マンモスラボ」「オレンジホール→マンモスラボ」そしてマンモスラボ単独観覧の3種類。マンモスラボは事前予約ができません。13回に分けて配布される当日券をもらうようにしましょう。
マンモスラボではロシア連邦サハ共和国の永久凍土から発見されたマンモスの頭部や足が展示されています。会場では、約2分程度歩く歩道に乗ってガラスケース越しに観覧できます。マンモス絶滅の謎に迫る最前線の研究を紹介しています。
●ブルーホールでは・・・
ソニーの新開発技術を駆使した世界最大の大画面で、レーザービームを用いたシアターを上映します。シアターでは「2005年.地球の旅」をメインテーマに、現代社会における地球や人類の状況をさまざまな角度から知る事が出来ます。
●オレンジホールでは・・・
スーパーハイビジョンで地球に生きる人間と生き物の営みを追った映像を。また、グローバルショーケースでは月の石やトウマイの頭骨を展示しています。
さらにユカギルマンモスの実物大の復元もあります。ショーケースを見たい人はオレンジホールからのコースを。
長さ150m、高さ15mの巨大な緑化壁。植物の力で都市を活性化させるというコンセプトのもとつくられました。壁一面に植栽された植物は二酸化炭素の吸収、酸素の供給といった人間の肺の役割を担っています。夜には「呼吸」をテーマに光、ミスト、音楽などの演出でビッグスケールのショー「バイオラングシンフォニー」が催されます。時間は20:45〜20:55までの約10分間です。
テーマ曲となるMr.childrenの「タガタメ」にのせて、今なお世界各地でおきている戦争や飢餓、地震などの自然災害の様子を知る事ができます。天井に映像が映し出されるため、寝ながら映像を見ることができるのも嬉しいところ。訪れた記念に感想やメッセージを書き残せるコーナーもあります。


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