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現代のスキー事情
スキー事情その1

スキー以外のアクティビティが充実しているんです。
スノーボードのブーム以降、テレマーク、クロスカントリー、スノーシュー、スキーボード、スノースクート(雪上自転車)やチュービング、スノーラフティング、犬ぞりなど、スキー以外のアイテムが続々とゲレンデに現れてきました。スキーができない人でも充分雪山を楽しめる環境が整っているのです。また、ゲレンデ以外にも隣接するリゾートホテルには温泉、プールやスパ、エステ、マッサージなどのリラクゼーション施設も設置されています。

スキー事情その2

板、ブーツ、ウエア、道具の進化で滑ることが楽しくなっています。
スキーを断念した多くの理由は、スキーの上達=ターンがなかなかできず嫌になってしまったというもの。それが、今では1日でターンができてしまうのだから驚きです。少しの体重移動で簡単にターンができるという魔法の板、「カービングスキー」。この板の登場で、スキーをやる方が増えたと言われています。板の長さも昔は身長プラス10cmがよいとされていましたが、今では身長よりも低いものが主流となっています。他にも、スキーのソフトブーツや薄くて軽い保温性の高いウエアなど、道具の進化で昔よりも簡単に楽しく滑ることができるのです。

スキー事情その3

「3世代スキー」を応援しているゲレンデが増えています。
「3世代スキー」とは、その名のとおり、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、子供が楽しめるスキー場のことです。スキー以外のアクティビティを設置したアミューズメン-トパークのようなゲレンデが最近多くなっているのです。今年は家族で雪山に遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

スキー事情その4

シニアならではの特典や楽しみ方があるんです。
各スキー場では、様々なシニアプランを用意しています。シーズン券がかなりお得だったり、リフト券・昼食・スクールがセットになったパックなど、これらを賢く利用して楽しいスノーライフを送ってください。また、スキー場や個々で結束している「シニアスキークラブ」に参加するのも楽しみのひとつです。共通の趣味をもった仲間たちとのふれ合いは、より一層、雪山の楽しみが広がります。クラブ情報は各スキー場に問い合わせてみて下さい。

長野県にある「Hakuba47ウィンタースポーツパーク」スキー場をホームに、雪山を楽しんでいる「白馬47シニア倶楽部」にお話を伺いました

私たちは、アクティブ・シニアライフを楽しもうと、スキー場と会員が一緒になって発足した倶楽部です。参加資格は、スキー場名にちなんで47歳以上なら誰でも入会できます。しかも入会費、年会費は無料の参加者提案型のシニア倶楽部。今年で2シーズン目を向かえ、会員数も150名になりました。活動内容は…とにかく楽しいことをやる。みんなが集まって「あんなことしよう、こんなことをしよう」と話し合いをし、様々な企画を立て実行しています。昨シーズンは、スキー場の強力なバックアップで早朝スキー、カービングスキー、クロカン(クロスカントリースキー)、テレマークスキー、スノーシューなど各講習会も開くことができました。もちろん、今シーズンもさらにパワーアップし、いろいろな事をやっていきたいと思案中です。
「遊びの中に人生あり! 人生の中に遊びあり」これが、私たち白馬47シニア倶楽部がモットーとしていることです。

47歳から80歳まで、いくつになってもみんな楽しいことが好きなんです
テレマークのレッスン風景。
楽しくも真剣です
お茶を飲みながら自分たちの
滑りをモニターでチェックします
ご夫婦での参加も多いんです 歩くスキーなどは初めての方でも
十分楽しめます
※白馬47シニア倶楽部へ入会希望の方は、
ホームページhttp://www.hakuba47.co.jp/senior.html
または、TEL.0261-75-3533まで。
※スキーのことをもっと知りたいときは、「スキーネット」へアクセスして下さい。
「スキーネット」http://www.skinet.jp/


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